ネズミ目

【ネズミ目】デグーに多い病気は?症状・治療・対策~その2~

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【ネズミ目】デグーに多い病気は?症状・治療・対策~続編~

 

どうも!

 

ヤマねずみです。

 

 

前回の記事では

デグーに多い病気として

 

不正咬合・熱中症の症状や

治療、対策などについて

お伝えさせて頂きました。

 

関連記事 デグーに多い病気「不正咬合と熱中症」が危険な理由に迫る!

 

 

デグーに多い病気に関しては

不正咬合や熱中症だけではなく

まだまだ多くの病気が存在するんですよね。

 

 

「デグーの病気についてもっと知りたい!」

 

「最近デグーの調子が悪いけどなんでだろう?」

 

 

などと、デグーに潜む

病気の症状や対策を知ることは

 

デグー飼い主としての責任と共に

愛するデグーと幸せな生活を送る第一歩となるはずです。

 

 

そこで、今回の記事では前回に引き続き、

デグーに多い病気についての

続編を紹介させて頂きます。

 

 

是非最後まで読んで下さいね!

 

 

【ネズミ目】デグーの多い病気「真菌感染症」

 

デグーがかかりやすい病気の一つに

「真菌感染症」

という病気が存在します。

 

 

この、デグーが発症しやすい病気の1つである

真菌感染症は、前回の記事の中で紹介した

不正咬合や熱中症に比べて、

 

名前だけ聞くととても物々しく

恐ろしい病気のように感じますよね。

 

 

デグーに多い病気と言われている

真菌感染症とは

一体どんな病気なのでしょうか。

 

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

 

ネズミ目】デグーに多い病気「真菌感染症」症状とは?

 

デグーに多い病気である真菌感染症の症状ですが

真菌と呼ばれる「カビ」が原因で痒みを発症し、

 

フケや皮膚の乾燥、そして抜け毛などが

主な症状として表れてきますね。

 

 

デグーが頻繁に体をかゆがったり、

通常時と比べて皮膚が異常に

 

パサパサと乾いている場合は

感染を疑った方が良いでしょう。

 

 

特に

「デグーの抜け毛がかなり多くなったな」

 

と感じた場合は

真菌感染症を発症したかどうか、

判断しやすい症状の1つですね。

 

 

【ネズミ目】デグーが「真菌感染症」を発症してしまう原因

 

デグーが真菌感染症を発症してしまう原因についてですが

真菌自体は日常生活において

どこにでも存在するありふれたカビの一種なので

 

劣悪な環境下で飼育したり

デグーの免疫力が低い時に

上記のような症状を引き起こします。

 

 

室内の湿気が多い時期や、

胞子などが飛んでくる時期

 

また床材などから湿気が生じた際

真菌感染症に、感染しやすい状態となります。

 

 

【ネズミ目】デグー「真菌感染症」を発症したらそうすれば良いの?

 

もしも、愛するデグーが

真菌感染症を発症した場合

どういった処置を施したらよいのか

 

慌ててしまう飼い主の方も

多いのではないでしょうか。

 

 

もし、デグーが真菌感染症を発症した場合ですが

大げさな手術等は必要なく

 

抗真菌剤の投与によって

治療していくのが一般的です。

 

 

デグーが真菌感染症を発症した場合の処置として

抗真菌剤の投与以外にも

 

「デグーの皮膚に直接塗り薬を塗る」

 

という手段もありますが、

 

デグーが薬をなめとってしまったりすると

効果が薄れてしまうので

あまりオススメはされていません。

 

 

なので、デグーが真菌感染症を発症した場合

内服薬か塗り薬か、

デグーの感染状況によって判断していくので

 

動物病院の医師と、しっかりコミュニケーションをとり

治療方針を決めていきましょう。

 

 

 

そして、デグー真菌感染症治療

薬の投与から「2週間~1か月」

 

長引いた場合でも「2か月ほどで」

症状の改善が見られますよ。

 

 

【ネズミ目】デグー「真菌感染症」発症を防ぐ対策について

 

 上述したように、真菌感染症は

「真菌」と呼ばれるカビが原因で発症します。

 

 

私たち飼い主もデグーも

キレイな環境の方が過ごしやすいですよね?

 

 

湿度管理に注意することはもちろんですが、

デグーの尿が床材などに染み込んで

真菌の感染を促してしまうといった場合もありますので

 

衛生環境に注意して

飼育してあげることが大切です。

 

 

こういった部分から考えると

デグーを飼育する際は

 

清潔で綺麗な環境で飼育し

快適に暮らせる場を提供してあげましょうね。

 

 

【ネズミ目】デグーの多い病気「足底潰瘍」とは!

 

 デグーに多い病気として

「足底潰瘍」という病気が存在します。

 

 

こちらもまた名前だけ見ると

とても恐ろしい病気なのではないかと

心配になるような病名ですね・・・。

 

デグーに多い病気として知られる

この足底潰瘍は、

 

治るまでに時間がかかり、

症状の回復までに根気のいる病気

 

となっていますが、いずれにせよ

症状の改善方法はありますので

諦めずに向き合っていきましょう。

 

 

それでは、デグーに多い病気として知られる

足底潰瘍について詳しく解説していきますね。

 

 

【ネズミ目】デグーに多い病気「足底潰瘍」症状とは?

 

デグーに多い病気として知られる

足底潰瘍の症状は、名前にもある通り

 

足の裏が潰瘍化(かいようか)し赤くなり、

傷や腫れなどからデグーが動かなくなる

 

という症状が出ます。

 

 

この足底潰瘍を発症した事によって

元気に歩き回っていたデグーが

痛みからあまり動けなくなる姿は見たくないですよね。

 

 

デグーが足底潰瘍を発症してしまう原因とは

一体どういった部分から引き起こしてしまうのでしょうか。

 

しっかりと対策を練っていきましょう!

 

 

【ネズミ目】デグー「足底潰瘍」を発症してしまう原因とは!

 

デグーが足底潰瘍という病気を

発症してしまう主な原因としては

 

デグーが硬い床の上で長時間過ごしたり

不衛生な環境下から

足に炎症を起こしてしまうなどが原因です。

 

 

また、デグーが太りすぎてしまった場合

その体重が、足に負荷がかかってしまう事で

足底潰瘍を発症してしまう事もありますよ。

 

 

なので、デグーの飼育環境を飼い主として

しっかりと整えてあげる必要がありますね。

 

 

【ネズミ目】デグー「足底潰瘍」を発症してしまった場合の処置について

 

デグーが足底潰瘍を発症してしまった場合の処置として

まずは足底潰瘍を引き起こす原因となった

飼育環境の改善を第一に行います。

 

 

具体的にいえば床材を柔らかいものに交換し

足が接地する床部分はを清潔に保つことです。

 

 

それと並行して、デグーに抗生剤の投与を続け、

無理のないダイエットを行う事で病状の改善を待ちます。

 

 

薬を投与してすぐ回復!

 

というわけにはいきませんが

長い目で根気強く、病状の改善を見守ってあげて下さいね。

 

 

【ネズミ目】デグー「足底潰瘍」を防ぐ対策について

 

デグーが足底潰瘍を発症しないようにする為には

足底潰瘍という病気の原因となる要素を

排除していく事が、一番の予防策になるかと思われます。

 

 

上述したように、まずは飼育環境(適切な床材の選択)と

小まめな掃除が予防に繋がりますね。

 

 

また、デグーが美味しそうに、ご飯を食べる瞬間は

見ていてとても癒される至福のひと時ですが

デグーに餌を与えすぎて太ってしまい、

 

体重増加によって足に負担がかかり

足底潰瘍を発症しないよう

食習慣にも注意してあげて下さいね。

 

 

【ネズミ目】デグーの多い病気「角結膜炎」

 

 デグーに多い病気として知られる

「角結膜炎」

 

これもまた大変恐ろしい病名ですね・・・。

 

名前からもわかる通り角結膜炎は

デグーの目に関する病気です。

 

 

くりんとした引き込まれる愛らしい目をしているデグー。

 

 

そんなデグーの目の健康について

深く知るためにも角結膜炎について見ていきましょう!

 

 

【ネズミ目】デグーに多い病気「角結膜炎」症状とは

 

デグーに多い病気である角結膜炎とは

どのような症状が表れるのかというと

 

デグーの目から膿が発生し、

それらが原因で、瞼がくっついてしまい

目を正常な状態で開けることができなくなる

 

というのが主な症状です。

 

 

その他にも角膜が白くにごり、

最悪の場合は

視力を失ってしまうという」

大変恐ろしい病気なんですよ。

 

 

【ネズミ目】デグーが「角結膜炎」を発症してしまう原因について

 

デグーが角結膜炎を発症してしまう原因は

埃などの異物が目に入ることによって

細菌感染を引き起こしてしまう事が原因と言われています。

 

 

つまり不衛生な環境下で飼育していると

発症してしまう恐れがあるんですね。

 

 

足底潰瘍もそうですが、デグーにとって

「綺麗な環境」というのは

 

健康を維持する為に

とても大事な要素の一つ

となっていることがわかりますね。

 

 

【ネズミ目】デグー「角結膜炎」を発症してしまった場合の処置について

 

デグーが角結膜炎を発症してしまった場合

まずは丁寧に、目ヤニを取り除いて、

抗生剤等の入っている点眼役を

投与してあげるのが一般的とされています。

 

 

はじめの内は素人では難しいと思いますので

動物病院の医師の指導のもと

根気強く治療を続けてあげていって下さい。

 

 

また、デグーにはかわいそうですが

角結膜炎の治療中は、砂浴びなど

 

デグーの目に、刺激を与える

可能性があるような行為は控えましょう。

 

 

【ネズミ目】デグー「角結膜炎」を防ぐ対策について

 

デグーが角結膜炎発症を未然に防ぐには

どのような対策をしたら良いのかを考えてあげる事が

 

デグーの飼い主として、

重要な役割なのではないでしょうか。

 

 

デグーが角結膜炎発症を防ぐ為に

まずは、目ヤニなどが発生しないよう

綺麗な衛生環境を整えることが重要となってきます。

 

 

また、通常の範囲内での目ヤニの発生は

それほど危険視することはありませんが、

 

それらが重症化していないかどうか

「目の周りのチェック」

もしっかりと行ってあげる事で、

 

デグーが角結膜炎発症を未然に防ぐ

予防策として繋がってくるでしょう。

 

 

是非、頭に入れておいて下さいね!

 

 

 

【まとめ】

 

今回はデグーに多い病気として知られる

 

「真菌感染症」

「足底潰瘍」

「角結膜炎」

 

について紹介させて頂きました。

 

 

デグーが発症するどの病気も

治療するにあたって

根気強く付き合ってあげる必要があります。

 

 

今回お伝えさせて頂いたデグーの病気を知って

「デグーを飼育するのが少し怖くなった」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

 

デグーが病気を発症しないように、

日々適切な予防と

 

万が一の場合は、しっかりとした治療を行う事で

デグーの病気を改善する事が出来ます。

 

 

なので、デグーを飼育する際には

デグーの飼育方法についてしっかりと勉強し

自信をもってデグーをお迎えしてあげましょうね!

 

 

また、いずれの病気も素人では

困難な医療行為や薬などが必要になってきますので、

 

デグーを診てくれる

腕のいいお医者さんを探しておくと安心ですね。

 

 

今回お伝えした事を、デグー飼育する際に

参考にして頂けると幸いです。

 

 

今回も、ヤマネねずみがお伝えさせて頂きました。

 

 

それではみなさん、よきデグーライフを!

 

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