ネズミ目

【ネズミ目】チンチラに多い病気は?症状・治療・対策について徹底解説!

更新日:

【ネズミ目】チンチラが発症しやすい病気とは!

 

どうも!

ヤマねずみです。

 

 

ペットとして人気のあるチンチラは

適切な環境で飼育すれば、

「20年以上生きる」事が出来ます。

 

 

そういった面からチンチラは

様々な動物の中でも、

長生きな動物であると言えますね。

 

 

ですが、そんな寿命が長いチンチラにも

 

実は、幾つか発症しやすい

病気もあるんです。

 

 

そこで今回は、ペットとして人気が高い

チンチラが発症ひやすい病気についてや

 

「症状」「治療」「対策」

などについて、お伝えしていきます。

 

 

是非最後まで読んで下さいね!

 

 

【ネズミ目】チンチラに多い病気「不正咬合」

 

チンチラのような齧歯類の歯は

一生伸び続ける為、色々な物を齧り

前歯を削り整える習性があるんですよね。

 

 

もしも、歯を整えずに、放っておいてしまうと

歯の噛み合わせが悪くなってしまって

 

不正咬合(ふせいこうごう)

 

という病気に繋がってしまいます。

 

 

この不正咬合という病気に見られる症状としては

 

・前歯が必要以上に伸びる

・かみ合わせが悪い

 

という症状が見られますね。

 

 

チンチラは通常、何かを齧れば

前歯が自然に削れていくのですが

不正咬合という病気にかかってしまった場合

 

歯の噛み合わせが悪くなるのが原因で

自然に前歯が削れず、

前歯が伸び続けてしまいます。

 

 

この不正咬合という病気は

放っておいて、勝手に治らないのが

非常に厄介なのが特徴ですね。

 

 

なので、もしも、チンチラが不正咬合という

病気を発症してしまった場合の治療法としては

 

伸びた前歯を定期的にカットし、

メンテナンスを施す必要があります。

 

 

チンチラの飼い主自身が、伸びた前歯を直接

カットしてあげても良いのですが

 

素人である飼い主が、

チンチラの前歯をカットするのは

結構難しいと思うので

 

やはりプロである、獣医さんに

カットをお願いした方が賢明でしょう。

 

 

もしも、チンチラが

不正咬合を発症してしまった場合

 

定期的に前歯をカットしてもらう必要が

あるという事を考えると

 

飼い主としては、その分の時間

お金、労力がかかりますから

 

チンチラに不正咬合を発症させない為にも

普段から対策を施す必要がありますよね。

 

 

チンチラ不正咬合の予防方法としては

「干し草を与える」

という方法があります。

 

 

なぜ、チンチラの不正咬合の予防として

干し草が良いのかと言うと

 

干し草は長い時間

噛み続けないといけない為

歯が削れやすいからなんです。

 

 

そういった理由から、

チンチラ不正咬合の予防策としては

干し草を与える事はおススメですよ。

 

 

後は、やはりこまめに

かじり木を与えてあげることでしょう。

 

但し、かじり木は添加物など

有害な物質が含まれている物を与えると

命を落とす危険性があるので

 

チンチラにかじり木を与える場合は

必ず天然の木を与えてあげて下さいね!

 

関連記事=チンチラ実はこれを齧ると命に関わる!

 

 

【ネズミ目】チンチラ不正咬合は遺伝する?

 

実は、この不正咬合は

何と遺伝するとも言われているんです。

 

 

「不正咬合って遺伝しちゃうの?」

 

などと、私も

「どうして不正咬合が遺伝するんだろう」

と不思議に思っていますよ。

 

 

なので、不正咬合を発症したチンチラから生まれた

その子供のチンチラも

不正咬合にかかりやすいという事ですから

 

不正咬合を発症してしまったチンチラとの繁殖は

避けた方が良いとも言われていますね。

 

 

【ネズミ目】チンチラに多い病気「熱中症」

 

チンチラの生息地は、標高の高い所である為

涼しくて快適な環境を好みます。

 

 

ですから、日本の夏のような

高温多湿の環境は

 

チンチラ体内の温度調節機能が低下し

熱中症にかかりやすく

大変厳しい季節となります。

 

 

チンチラが熱中症にかかった場合

見られる症状としては

 

・食欲がない

・倒れる

・息切れ、脈が速い

・痙攣

・よだれ

 

などといった症状が見られますね。

 

 

チンチラが熱中症にかかってしまうと

食欲がなくなり、

 

立っている事もままならず

横に倒れてしまいます。

 

 

そして、耳の内側や舌、唇は赤くなり、

息切れや脈が速くなるといった症状が見られます。

 

 

更に、熱中症の症状がひどい場合は

「痙攣を起こしよだれを垂らしてしまう」

といった症状までに発展してしまうんですよ。

 

 

そして、熱中症にかかってしまうと

最も危険なのは

 

「脳や心臓、腎臓などに

後遺症が残ることがある」

 

という事も、知識としては

知っておいた方が良いでしょう。

 

 

【ネズミ目】チンチラ「熱中症対策」にかかってしまったら

 

もしも、チンチラが

熱中症にかかってしまった場合

まずは応急処置として

 

冷たいタオルで

チンチラの体を包んであげ

 

スポイトを使い

ゆっくりと水を飲ませてあげます。

 

 

そして、動物病院に運び

処置を受けるまでの間も

 

チンチラには冷たいタオルで体を冷やし

こあめに水分補給をしてあげるという

流れがベストだと思いますよ。

 

 

【ネズミ目】チンチラ「熱中症対策」について

 

チンチラが熱中症対策については

先程からお伝えしているように

 

チンチラの生息地は、標高の高い所である為

気温15℃~25℃が

チンチラにとっては過ごしやすい気温です。

 

 

なので、近年の日本の真夏のように

40℃近い気温の中では、

チンチラが熱中症にかかってしまいますので

 

チンチラを飼育する場合は

エアコンをかけたまま

 

涼しくて快適に過ごしやすい環境を

作ってあげる必要がありますよ。

 

 

昔の日本は、真夏でも30℃で猛暑と言われていました。

 

 

私も小中学校の時、野球の練習中は

 

「水を飲むな」

 

と言われて野球の練習をしていましたが

熱中症で倒れたという事はありませんでしたね。

 

 

しかし、この数年で気候は変化し

日本の夏は、今や40℃を超える異常気象となっており

熱中症で命を落としてしまう人もいます。

 

 

ですから、チンチラの真夏の熱中症対策として

エアコンを上手に利用し

チンチラの命を守ってあげましょうね。

 

 

まとめ

 

チンチラが不正咬合を発症してしまうと

前歯が必要以上に伸びてしまい

 

定期的にカットないといけない為

飼い主としては、時間と労力などの負担がかなり増えます。

 

 

更に不正咬合の厄介な所は、

「放っておいても治らない」

という事と

 

「遺伝してしまう」

という部分ですね。

 

 

そして、チンチラに多いのが熱中症。

 

 

近年、日本の真夏は

40℃を超える猛暑が続いています。

 

 

チンチラは、気温15℃~25℃以上の所では

熱中症にかかる危険性がありますので

 

「エアコンが苦手だから

どんなに暑くてもエアコンはつけない」

 

という方は、

チンチラが快適に過ごせるよに

必ずエアコンをかけてあげましょうね。

 

 

チンチラが不正咬合や、

熱中症にかからないようにする為にも

 

日頃からチンチラのケアを

怠らない事が一番大事ですね。

 

 

今回の記事は、チンチラに多い病気についてなどを

お伝えさせて頂きました。

 

 

是非、チンチラをペットとして

飼育されたいと考えている方の

参考になれば幸いです。

 

 

以上、ヤマねずみでした!

 

-ネズミ目

Copyright© ねずみブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.